民の帳面

アメリカ・ノースカロライナ州に住んでるプログラマ、 Tami(高宮 正昭)の雑記帳です。

20080110

More software on XO

Google Earthはだめだったが、Adobe Readerは動いた。

Unable to find the HTML rendering library (libgtkembedmoz). Please specify the folder location in Edit->Preferences0>Internet.

と文句を言われるし、なんかよくわからんブランクのウィンドウが一個できるが、とりあえずPDFファイルは表示できるので、深く追求していない(笑)。(たぶん)デフォルトのReadアクティビティよりロードが早いし、ページ表示の際にPage Downを押したら、ちゃんとページ境界を認識してきっちり次のページに行く(デフォルトのReadアクティビティではどんどんページがずれてくる)ので、eBookモードのときも快適。

OLPC Newsのフォーラムを見ていると、Skypeのビデオサポートが動いた(そのかわり声が出なくなったらしい。笑)、とか、Ubuntuが動いたとか、いろいろ面白そうな話がどんどん出てきている。

Skypeはいいけど、Ubuntuとかいろんなディストリビューションが動き始めると、ディストリビューション合戦が始まって標準のSugar環境があまり使われなり、OLPCの本来のソフトウェア開発のためにはあまりよくないようにおもえます。

でも、もうだれも止めることはできないだろうな。

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3 Comments:

At 7:09 AM, Anonymous korakurider said...

こんにちは。
今のSugarは本来のコンセプトの一部が実現されておらず不完全なものです。今後残りの実装や改良が行われる予定と聞いていますから、長い目で見てあげないといけないのだと思います。私も嫌なところがいくつかありますが、今まででも何回も設計は変わっているので、最終的にはよい方向に進むと思いたいです。

 
At 4:00 PM, Blogger Tami said...

korakuriderさん、こんにちは。

私は、Sugarは研究用のプロジェクトとしては続けてもいいとおもいますが、実際に数十万、数百万単位のマシンで使うシステムには、もっと「枯れた」ものを使ったほうがいいと考えます。しかも、子どもたちにいったんコンピュータが渡れば、ひんぱんにソフトウェアのアップデートができないかもしれないという条件ではなおさらです。

Sugarよりも、スリープ機能や、ディスプレイ(低解像度モードがぜひほしいです)、タッチパッドなど、デバイスがらみのところを安定させて、既存の安定したGUI環境を載せて、教育用ソフト、コンテンツを充実させてから、Sugarのような試みをするのが妥当な順序ではないでしょうか。

 
At 10:33 PM, Anonymous korakurider said...

確かに、デバイス(特にタッチパッド)は、枯れる前にリリースされた感がありますね。タッチパッドはUpdate1でかなり改善されると言っているので、多少期待していますが。

 

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