Where are those files gone?
Give One Get Oneプログラムで手に入れたOLPC XO-1で遊んでいる。
実におもしろいのだけれど、だんだん問題点のようなものも見えてきた。
最大の問題は、Sugarのプログラム(アクティビティという)はすべて、データをジャーナルというデータベースに入れるようになっていて、基本的に個々のファイルを読み書きしないということだ。それでいて、土台を支えるLinux(というかUnix一般)はファイルが基本のOSだから、Sugarで作ったデータを普通のLinuxのコマンドで扱うには、いちいちジャーナルから取り出してやらなきゃいけなくて、それがかなり面倒なのだ。
たとえば、内蔵のカメラで撮った画像をこの「民の帳面」にXO-1だけを使って貼りつける、というようなことが簡単にはできない。ジャーナルから画像を取り出すだけではなくて、たとえ画像ファイルを取り出せたところで、Bloggerのページの画像アップロード機能を使おうとするとハングしてしまうので、FTPコマンドでコマンドラインからアップロードしてやらなければならない。
OLPCの志は大いに買うし、支持するのだけれど、最初からあまりにたくさんの新しいコンセプトを詰め込み過ぎたんじゃないかなぁ。
Labels: olpc


0 Comments:
Post a Comment
<< Home