Realistic Stereo Mixer 32-1100A
そんなわけでカラオケ用のボーカルマイクを買おうとおもった。以下、大して内容はないですが、経過報告を垂れ流しさせてください。
いままでボーカルマイクなんか買おうとおもったことはなかったが、調べてみるとなかなか面白い。どうせ買うなら、あんまり安物はやめて、Shure(SM-58あたり?)を買うか!?ともおもった。買えない値段じゃない。でも、べつにこれからバンドを組むわけでもないし、XLRコネクタをさすPA機器もないので、とりあえず銀色でそこそこかっこよさそうなSony F-V620というので手を打った。$40ほど。
どーせならマックにもマイクをさしたい。他のマックは知らないが、うちのeMacにはラインインしかないので、マイクをさしても音が入らない。そんなわけで、このiMicというUSB経由でマイク接続が可能になるアダプタも買った。$36ほど。
で、モノが届いたのでやってみた。
まずはPC(Windows XP)。マイク端子にマイクをさすだけだから簡単。ただやや音量が低め。"Volume Control"の"Microphone"の"Advanced"で、"1 MIC Boost"をチェックしたら良くなったが、雑音も増えた。まーカラオケには十分か。スピーカー(昔、秋葉原のSofmapで買ったもの)の貧弱さが目立つので買い換えたい欲望が出てきたり…
で、マック。結論を言うとうまくいかなかった(怒)。だいたいWindowsだったら、マイクから入れた声をラインアウトに出すなんて簡単にできるのだが、Mac OSXだと、簡単にはできない(みたい…あるいはできるんですか?)。どーも、Sound Studioというソフトを立ち上げて、それのSoft Play-Thruというオプションを使えばそれらしきことはできることはわかった。たぶん録音してすぐそれを再生するというようなことをやってるんだろう。
問題は、そのSoft Play-Thruが、eMacのラインインから入れた場合はうまくいくのに、iMic経由でやるとうまく動作しないということ。Play-Thruしなければ、録音はできるし、再生もできる。残念!
ここで落ち着いて考えてみると、やっぱりコンピューターにミキサーの役割までさせるというところに無理があるのではないか。コンピューターはカラオケの音をラインアウトに出すだけにして、それとマイクをミキサーで混ぜてからアンプに送るというのが正しい人の道ではないのだろうか。ということだ(断言)。
ということで、だんだん「バンドやろうぜ」的な気分に近づいてきて、安いミキサーを物色してみた。面白いな。なんかぬかるみに足を取られつつあるようにもおもうが。
このヤマハのMG8/2FXあたりには強いひきを感じた。エフェクターも内蔵してるし、ちょっとしたライブならこれで十分かな、とおもったが、よく考えたらライブなんかする予定はなかったのだった。コンピューター・カラオケがしたいだけ。
このBehringer UB802 Eurorackなら$50。でもやっぱりマイクはXLRコネクターで接続しなきゃいけないみたいから、ケーブル買いなおさなきゃいけないし(じゃあ最初からShureにしておけばよかったか、とか)。
で、結局、eBayで中古ミキサーを探してみたら、どうも"Realistic"というメーカーのミキサーが安くたくさん出ている。30年くらい前のものらしい。どの程度ちゃんと動くものなのか不明だが、それを買ってみることにした。
最初に入札したものは残り数分の段階で逆転され敗北。ちなみにぼくがつけた最高価格は$18.71で落札価格は$19.21(笑)。2つめで勝利(表題のもの)!落札価格は$6.37(送料の方が高くて$9ほど)。「5つのフェーダーのうち、3つのノブが取れてるけどちゃんと動きます」と書いてあるけど、ホントに動くのかは不明。動かなかったら、送り返すのも面倒だからゴミ箱行きだろうなぁ。でも、楽しみ。


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