Casio QV-R52 First Impression
カシオQV-R52(QV-R51から、充電地セットを除いたもので中身は同じ)を一週間使ってみた印象。
●発色はシアンが強め。これ、オートホワイトバランスのせいかなぁ?マニュアル設定で回避できるかどうかはまだ試していないのでわからず。前にニコンCoolPix 700を使っていたころは、同様の問題を回避するためにもっぱらマニュアルでホワイトバランスを合わせていた。
●「ベストショット」は、やり過ぎ感があるけど、面白い。でも、常用するのは、自分のマニュアル設定だろうな。
●ぼくはオリンパスC-5050を、コントラスト、彩度、シャープネス、全部-2に設定して使ってるんですが、QV-R52の場合は、コントラストとシャープネスは標準設定、彩度を「低」にするのがいいんじゃないかとおもう。
●コニカ製と言われるレンズの解像度は十分。レンズの周辺部の性能が良くないと書いている記事も見たけれど、コンパクトカメラなんだから、こんなもんでしょう。そんなにレンズの性能に神経質になるなら、デジタル一眼に行けばいいんだし。
●ズームの最広角の位置では、かなり歪みが目立つので、その手前、35mm換算の44mm相当を常用することにした。28mmを愛用していた以前と違って、それほど広角派ではなくなってきているので、これはまーいいかな、と思う。
●ノイズリダクションが効きすぎという記事もあった。これ、写真によってはうーん確かに効きすぎなぁとおもった。なんか妙に肌がすべすべに写るような気がするのもそのせいか?できたら、マニュアルでOFFできたら良かったけど、カメラの位置づけからすると、しょうがないかな。
●起動は速いが、バッファがないので、連写ができない(買う前からわかってたけど)。でも、たまに割と早く2枚目が撮れたりする。よくわからん。
●電池とSDカードを入れる部分のふたが共通で、なーんかきゃしゃなつくり。そのうち確実にこわしそう。
…でもまぁ、この値段でこの解像度、単三電池使用、そこそこ見栄えのする金属製のコンパクトボディ、高速起動、大型液晶画面。よくできてます。あんまり文句は言えません。よくカメラを地面に落とすぼくとしては、あんまり高いカメラを日常持ちたくないので、平日用カメラとして、かなりいいと思います(同居人に譲ってしまったDimage X20もよかったけどね)。


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